VMware Blogsblog

[TAM Blog] VMware Cloud Foundation® で実現する Kubernetes 運用【後編】

Thursday, June 11, 2026Shozo NakayamaView original

はじめに 皆さま、こんにちは。Broadcom の VCF-TAM 中山です。 前編の記事では、モダンアプリケーションの普及に伴い、インフラ担当者に求められる役割が「基盤 SRE (Site Reliability Engineering)」へと拡大している背景、そして VCF が提供する「VMware vSphere® Supervisor」(以降 Supervisor)というアーキテクチャの本質についてお話ししました。 「開発スピード」と「信頼性」を両立させるためには、プラットフォームの抽象化だけでなく、その中身を正確に把握する「可視性」が不可欠です。 後編となる今回は、VMware Cloud Foundation® Operations (以降 VCF Operations) を活用した Kubernetes 環境の具体的なモニタリング手法について解説します。ブラックボックス化しがちなコンテナ環境を、いかにして「クリアボックス」へと変えていくのか。実運用で注目するポイントを交えてご紹介します。 実際に VCF Operations を活用することで、Kubernetes 環境の監視はどのように変わるのでしょうか。その具体的な可視化のアプローチを見ていきましょう。   ■目次 1. VCF Operations によるモニタリングの仕組み 2. KUBECONFIGファイルで簡単に設定 3. 「即戦力」のモニタリング 4. VCF Operations によるキャパシティ管理 5. 運用時のモニタリング基準 6. インフラとコンテナの境界線をなくす:「オブジェクト同士の関係性(トポロジー)の自動可視化」 7. まとめ:Kubernetes 運用のあるべき姿へ 1. VCF Operations … Continued

The post [TAM Blog] VMware Cloud Foundation® で実現する Kubernetes 運用【後編】 appeared first on VMware Blogs.