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VMware Cloud Foundation® 9.1 徹底解説!vCenter で直感的に構築する「VPC」と「分散トランジットゲートウェイ」設定ガイド

Monday, August 3, 2026VMware CommunityView original

VMware Cloud Foundation® 9.1 (以後VCF) では、ネットワーク機能の目玉として「分散トランジットゲートウェイ (DTGW: Distributed Transit Gateway)」と「VPC (Virtual Private Cloud)」が大幅にアップデートされました。これにより、アプリチームへの迅速なネットワーク払い出しと、インフラ管理者の運用負荷軽減を同時に実現できます。 本記事では、vCenter UI の実際の画面を交えて解説します。「Transit Gateway」→「VPC」→「Subnet」という一連の設定手順と、裏側で動作する仕様の全貌を詳しく紐解いていきましょう。 ? 関連記事(あわせて読みたい) VCF 9.1のDTGWと新コンポーネント「VNA」のアーキテクチャ概要はこちら 1. Transit Gateway (TGW) の設定方法 まず、VPCにおける外部接続のハブとなる Transit Gateway (TGW) を作成します。今回はエッジノードを経由させず、ESXiホストから物理ネットワークへ直接通信する「分散 VLAN 接続 (DTGW)」を選択します。 ? 補足: ワークロードドメインの作成時に、デフォルトの Transit Gateway が1つ自動作成されます。このデフォルトTGWを利用する場合は、新規作成の手順をスキップできます。 ネットワーク スパン (Network Span) の設定 「スパン」項目には、初期状態で「Default Span」が入っています。スパンとは、この TGW を適用する物理的な動作範囲を意味します。デフォルト状態では、ワークロードドメイン内のすべてのホストクラスタを対象範囲として設定します。 もし特定のクラスタのみに TGW の範囲を絞りたい場合は、事前に「ネットワーク スパンの追加」画面から新しいスパンを作成してください。 メンバー(クラスタの指定): 新しいスパンを作る際は、「メンバー」設定画面から対象に含めたい … Continued

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